いばらきデザイン御朱印帖【鹿行版】

御朱印帖_メイン

【鹿行版】のデザイン御朱印スポットをご紹介します!

御朱印帖はこちらからプリントアウトできます!

折って本にできるA3判【鹿行版】
綴じて本にできるA4判【鹿行版】

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深作農園
鉾田市台濁沢361
営 9:00~17:30
休 無休
電 0291-39-8560
W https://fukasaku.com/

6代続くこだわりの農家。循環型農業「深作農法」と6次産業化を深化させ、直売所やカフェで自慢の厳選された野菜や果物を提供。洗練されたデザインのメロン箱とイチゴ箱には野菜づくりへの強い思いがメッセージされている。

2022年選定 深作農園いちご箱
2021年シリーズ選定 深作農園メロン箱シリーズ

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にしくらの手焼きせんべい
潮来市潮来1086-33
営 7:00~19:00
休 元旦
電 0299-62-2286
W https://itako-nishikura.com/

店内には焼き場が構えられている。手仕事の温かい営みによって焼かれた煎餅と醤油のよい香りが街に漂う。水郷潮来の米、行方産の炭を使い、手造りのおいしさにこだわり続ける。包装紙やのれんのかわいらしい手文字は版画家土屋正男によるもの。

2008年知事選定 にしくらの手焼きせんべい

3_un plan kaho

Un plan kaho
行方市麻生124-1
営 事前予約制
休 不定休
連 info.kaho.cashmere@gmail.com
W http://kaho-cashmere.com

カシミヤの最高峰といわれる内モンゴル産のカシミヤを使用。刺繍部分までカシミヤ糸100%を使ったこだわりのストールは、使い込むうちに風合いが増し、自分だけのビンテージ感が出る。長く使って、愛着のあるストールを育てたい。

2017年知事選定 カシミヤ ミニ マフラー




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らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジ
行方市宇崎1561
営 10:00~17:00
休 火曜
電 0299-87-1130
W https://www.namegata-fv.jp/

廃校を世界初の「やきいもファクトリーミュージアム」として再利用し、地元の最大産業である農業を中心とした農業体験型テーマパークを設立。地域と協働し地方創生に取り組む舞台ともなっている。食事や買い物、見学、体験、校庭で遊ぶなど、家族で一日中過ごせる。

2016年知事選定 なめがたファーマーズヴィレッジ

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髙木商店
神栖市波崎8704-1
営 8:00~16:30
休 土日祝
電 0479-44-1133
W https://www.takagi-shouten.com/

水産缶詰製造50年以上。銚子港や波崎港の旬の素材をまるごと缶に詰め込んでいる。脂ののった良い時期のものだけを使った製品、冷凍せずに生詰にこだわった製品、地元の掘り起こしたばかりの生の野菜と組み合わせた製品など、こだわりの自社ブランド缶詰ばかり。

2015年選定 鹿島灘産の真鯖をブランド化する缶詰

6_imodokoro kobayashi

芋処 小林
行方市中根696-2
※営業期間のみ期間限定設置
営 12月のみ
休 不定休
電 0291-35-0805

こだわりの農法で栽培したサツマイモ(紅はるか、いずみ12号など)で、上質な干し芋づくりをしている。「本きんこプレミアム」は、意味性を感じさせるネーミングと渋いパッケージにより、一般的な干し芋を高級な和菓子のように変身させている。

2016年選定 本きんこプレミアム




7_kamisu bosai arena

かみす防災アリーナ
神栖市木崎1219-7
営 9:00~21:00
休 火曜、年末年始
電 0299-77-5400
W https://www.kamisu-arena.com/

「もしも」のときも、「いつも」のところへ。との考え方に基づき、災害時は防災拠点施設として、平常時には芸術文化・スポーツ活動等を通じてにぎわいを創出する地域交流拠点となる施設。設備から家具まで、災害時の利用転換を考慮した設計がなされている。

2019年選定 かみす防災アリーナ

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鹿吉
鉾田市鹿田830-28
営 10:00~17:00
休 土曜、盆、年末年始
電 0291-37-5673
W https://shikakichi.jp/

一年を通してさつま芋を生業とする“芋師”として、芋創りの究極を目指す甘藷農園。優しい土・美しい火・強い釜にこだわる伝統壺焼き芋。地産のさつま芋に敬意を込め「土で育ったさつま芋を土の中で焼き上げる」をコンセプトにじっくりと焼き上げる。

2013年選定 三代目鹿吉 伝統壺焼き芋